2020年度スローガン・運営方針
ガバナー方針
①地域に根ざしたライオンズ活動の実践
例:新型コロナウイルスの影響で通常実施されている献血活動が減少し、血液不足が懸念されているため 献血活動推進を強化したい。そのほか、地域に根ざした奉仕事業の推進を図る。
②Ask One(アスクワン:一人誘おう)
ライオンズクラブの焦点は奉仕活動にあるが、地域社会との関係を深め会員一人が友人・隣人・家族を誘い、会員増強の推進をはかることでより充実した地域に適合した奉仕活動の実践を可能とする。
③LCIF100キャンペーンへの協力
視力・青少年・災害支援・人道支援 広範にわたるライオンズの活動は一人の会員や一つのクラブ、地区だけでは達成が困難だが、力を合わせてグローバルな財団の支援を得ることで成し遂げられる。
ライオンズクラブ スローガン
「Liberty, Intelligence, Our Nation’s Safety」
(自由を守り,知性を重んじ,われわれの国の安全をはかる)
国際会長テーマ
「We Serve 我々は奉仕する」
チョイ 国際会長のメッセージ(キャッチフレーズ)
「思いやりと多様性で結束する」(United in Kindness and Diversity)
332複合地区 アクティビティスローガン
「サスティナブルアクティビティ」~持続可能性のある奉仕活動を~
332―F地区 ガバナーテーマ
「心にステータスを」
332―F地区 アクティビティスローガン
「明日のために仲間を増やし、地域に根ざしたウィ・サーブ」