国際協会ライオンズクラブ332-F地区 秋田県公式ウェブサイトをリニューアルしました

ガバナー公式訪問始まる

8月18日(日曜日)大仙市、グランドパレス川端を会場に、4R 1Z.2Z合同の長澤源一ガバナー公式訪問が開催されました。事前に恒例の4役会議がが開かれ、今年度の各クラブ4役とのご挨拶を済ませ、会場を移動して、ライオンズクラブ国際協会332-F地区4R1Z・2Z長澤源一ガバナー公式訪問の始まりです。大曲LCの遠藤会長の開会の言葉・開会ゴング。国旗に敬礼、国歌斉唱、物故ライオンに黙祷、ライオンズヒム斉唱と続きました。ガバナー及びキャビネット構成員紹介、各クラブ会長及び参加クラブ紹介。仙南雁の佐藤LC藤原会長の、歓迎の言葉の後、ガバナーの紹介とガバナーから運営方針の説明がありました。ライオンズローアは、元地区ガバナー・名誉顧問の伊藤稔ライオン、太田秋田LC藤谷会長の閉会の言葉・閉会ゴングで閉幕しました。懇親会は会場を移動しますが4リジョンの女性達が、FWT事業の一環である「アップルスタンド」を立ち上げて「小児がん研究支援募金」を集めてくれました。開会して直ぐに、4リジョンFWTコーディネーターの秋田仙北ライオンズクラブの渋谷ライオンから、2024年度FWTコーディネーター小野ライオン(秋田)に、集まった「54,000円」が贈呈されました。コーディネーターからは皆さんへのお礼と、アップルスタンド誕生の経緯と現状を説明がなされました。また、秋田仙北ライオンズクラブ有志による、来る50周年記念式典の案内がありました。