目次
コロナ禍で延期になっていたガバナー公式訪問。
新しい体制下テーマ・方針の共有も無事終了。
332-F地区 3R 1Z・2Z ガバナー公式訪問が令和3年8月7日(土)プラザ都でスタートして、11月13日(土)交流センター ぽぽろっこにて1R2Zを最後に無事に終了しました。公式訪問(1R~5R)に先立って行われた四役会議では、会員増強と退会者防止のための意見交換が積極的に行われ、それぞれのリジョンでの取組みや課題などが話し合われました。
公式訪問したガバナーからは国際会長ダグラス・X・アレキサンダーのテーマ「We serve(我々は奉仕する)」、メッセージ「Service from the heart(心からの奉仕を)」に触れながら、4つのグローバル優先項目を共有。また332-F地区のガバナーテーマの「希望」についての説明がされました。
コロナ禍における影響はまだまだ油断することができない状況であり、多くの人たちが助けを求めることができず孤立しており、苦境の中で「希望」の持てない状況であることを訴え、「We Serve」の理念のもと、332-F地区の会員が一丸となって、一日も早く、地域社会で暮らす多くの人々に「夢」と「希望」の持てる社会生活ができるように活動していく旨を力強く伝えられました。