ガバナー就任にあたって
332-F地区ガバナー 高 堂 裕(秋田中央LC所属)

 

 ライオンズの故地シカゴの記念すべき第100回世界大会、それに先立ってのガバナーエレクトセミナーを終え、大会でナレシュ・アガワル新国際会長への宣誓によって地区ガバナーとしての第一歩を踏み出しました。いま、為すべき事の多さと重さに、些か惚
けながらも、あの日の感動を反芻しつつ、決意を新たにしているところでございます。
 今期、地区アクティビティスローガンを『 100周年 一歩踏み出し ウィサーブ 』また地区ガバナーテーマを『 一灯は万灯の基 脚下照顧のライオニズム 』といたしました。
そして国際会長テーマは『 ウィ・サーブ 』です。
 We Serve ・・・採択されてより60有余年、この端正な言葉から私たちは旅立ち、この簡潔な言葉にまた立ち戻り乍ら、今100年の節目を迎え更に101年目に踏み出します。
アガワル国際会長はその書簡で『 We Serve は他者への奉仕の決意を定義するものであり、さらにはライオンズとしての互いとのつながり、そしてわれわれが奉仕する地域社会とのつなが
りを示すものです。』と述べられました。
 友愛と奉仕はライオニズムの2本柱です。奉仕の灯火を掲げる一人一人はクラブの基です。その炎は、燃え盛ることも、また細く小さくなることもあります。でも、友愛に裏打たれたその
奉仕の灯火を、絶やさず伝え受け継ぎましょう。ライオンズクラブ人道奉仕100 年の歴史から一歩を歩み出すことが、未来100 年の始まりです。その礎となるのは私たちの《 今 》です。 長く
長い道程も、小さな一歩からです。その一歩を大切に、仲間たちと踏み出しましょう。道程の困難さは、克服する喜びの種です。諦めず、厭わず、友愛の心をもって議論を楽しみ、些細なことからでも奉仕を始めましょう。

 

ガバナー挨拶